飼い方

こてつが番頭の膝上で甘えています。ところが、いつもと違う雰囲気。こてつは、尊厳のある番頭をちょっと噛んでみたい衝動に駆られます。試しに軽く噛んではみるものの、仲居にする時のように強くはできないこてつ。どうして噛みたかったのか、理由を調べてみました。…

こてつ[ロシアンブルー]は、パリへ資材調達に行ったビーズショップを営む番頭の友人から土産を貰いました。一見どこにでもあるようなネズミのおもちゃなのですが、これに大興奮！滅多に見せない「シャーッ」をカメラに収めることができました。そして仲居はキュートなブリキのオブジェをゲット。案の定こてつは、不思議顔で困っています。…

ロシアンブルーが日本で人気があることについて、「ロシブのこてつ」の英語版サブチャンネルにて海外の視聴者から質問あり。早速調査を始める仲居。ペットショップへ取材に行ったりもして、4つの理由にまとめてみました。…

こてつ[ロシアンブルー]は、冬になると番頭と仲居の腹上で暖を取るようになります。でも、番頭の上に居る時は緊張気味。飽きたから降りようとしても、微妙に押さえられている感じ。一方、仲居の上は極楽。格下として征圧している安心感もあって、床暖房として寛げるのです。…

こてつ[ロシアンブルー]は、番頭が作った3軒のキャットハウスに飽きて来ました。そこで初めてDIYではないハウスを買って貰いました。あまりにあっさり与えられたので、逆に不気味な雰囲気を察知。クリスマスプレゼントにしては早過ぎるし、もしや……

こてつ[ロシアンブルー]の耳が、少し腫れていました。気になり調べてみると、「耳血腫」の疑いが。外的要因で軟骨が損傷し、耳の内側に血が溜まるようです。犬には良く見られるけれど猫では稀だとか。翌日病院へ行くと、その通りの見立て。こてつは何も感じていないようですが、今後も注意して経過観察します。…

こてつ[ロシアンブルー]は、アンダーコートが多い猫種。今年の猛暑を乗り切るために、番頭がファーミネーターをポチリ。これで漉いてあげたら涼しくなりそうと思うのですが、当のこてつはあまり気に入らない様子。そこで今回は、こてつから低評価を受けたものを3つ挙げてみました。…

こてつ[ロシアンブルー]は毎日おもちゃで遊び、狩りの練習を欠かしません。でもそれはあくまでバーチャルで単なる運動。そんなこてつに新たなトレーニンググッズが。仲居の膝に乗ったこてつは、とても心地よさそうです。…