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     キヤノンマーケティングジャパンは、写真集「PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION Vol.23 沖昌之 ねこは何かといそがしい」を10月30日に発売した。500部限定販売となっており、価格は送料込みで29,150円。

     本書は「必死すぎるネコ」や「これネコ それネコ?」といった著書をもつ写真家・沖昌之氏の最新作。著名写真家による写真集シリーズ「PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION(フォトグラファーズ エターナル コレクション)」の第23弾にあたる。

     これまで沖氏が撮影してきた作品の中から選び抜かれた写真を80ページに収録した集大成。猫らしい自由さや愛らしさはもちろん、ときに人間にも通じるような懸命さやユーモアを独自の視点で捉えている。

     なお特典として、直筆サイン入りオリジナルプリント240mmスクエア1枚が付いてくる。

    沖昌之氏の直筆サイン入りオリジナルプリント

     また本書の発売を記念して、11月4日には沖氏と写真集のデザインを手掛けた三村漢氏を迎えたトークイベントを配信。収録作品を撮影した際のエピソードなどを両氏が語る。

    写真家・沖昌之氏

     さらに東京都港区「Nine Gallery」にて、写真展「ねこは何かといそがしい」が開催される。開催期間は12月15日から12月20日まで。

    写真展「ねこは何かといそがしい」写真展「ねこは何かといそがしい」

    開催期間:12月15日~12月20日
    開催時間:10時~19時(最終日のみ17時まで)
    会場:Nine Gallery(東京都港区北青山 2-10-22 谷・荒井ビル 1F)
    ギャラリートーク:12月19日19時~ ※先着申込順定員各回25名・参加費500円ワンドリンク付き

    □写真展の申込ページ

    【作家メッセージ】

    “ねこは何かといそがしい”

    二匹でじゃれ合うとき、落ち葉を追っているとき、 港で魚を狙うときはもちろん忙しそうだけれど、 ただ寝ているように見えるときでさえ、 猫には猫なりの理由があるように思える。

    この写真集は、現時点での僕の集大成。 これまで僕が見てきた猫たちの仕草や表情の中にある忙しさ、 こだわり、一生懸命さ、そして、猫なのに人間らしく見えてしまう面白さなど、 「猫ってこう見えるよね」という感覚がこの一冊に詰まっている。

    それでも、僕はまだ猫のことは何も分かっていない。 猫の世界には、まだまだ自分がのぞけていない場所があるのだ。 その場所を見てみたいし、自分がかわいい、面白いと思った瞬間を誰かに見せたい。 そして、写真を通して、その幸せを少しでもお裾分けできたらと思っている。 それがずっと変わることのない、僕が猫を撮り続ける理由なのだ。

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