1966年にカナダのトロントで発見された猫種で、座る姿がスフィンクスに似ていたことから、そのままスフィンクスと名付けられました。

アメリカで1979年、イギリスで2006年に公認された猫種です。

1982年12月に日本で公開されたスティーブン・スピルバーグ監督のSF映画「E.T」のモデルになった猫でもあります。

アメリカなどでは、かなりの数飼われていますが、日本ではまだ数的に少なくて、珍しい猫種になっています。
ペットショップでも、あまり売られていませんので、初めてご覧になられた方も多いと思います。

【スフィンクスの特徴】
全身の被毛がない(髭もない)という大きな特徴を持っています。
無毛でしわしわの皮膚をしているので、紫外線に弱く、傷も負いやすいという弱点があります。
でも、そのため「猫アレルギーの方」も、アレルギー症状を発することも全くありませんので、猫アレルギーの人が飼える唯一の猫だと言えます。
身体も細めですが、筋肉質で丈夫です。
大きな耳とレモン形の少しつり上がった目、鞭のように先端に向けて細くなっている尻尾も大きな特徴です。

人に注目されるのが大好きで、いたずらしたり、飼い主を喜ばさせようとしたりする姿が愛らしい猫です。

知能が高く、とにかく好奇心旺盛なので、やんちゃぶりは全ての猫の中でもトップレベルです。

飼い主とおもちゃで遊ぶことが大好き!
人見知りは、ほとんどなく、来客の多い家庭でも、ストレスなく適応してくれます。

賢くて、飼い主に従順なのでしつけやすい猫種です。
ただ、活発でいたずらも大好きなので、「ダメなことは、ダメ」と、きちんと教える必要はあります。 

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